2013-07-05 夏至を過ぎたら・・・ 光周性があるのか分からないのだけれど、草払いしたセイタカアワダチソウ、夏至を過ぎたらもう発芽してこないだろうと思ったのだけど、しつこく発芽してくる。
3日前、試験的にグリホサート系除草剤原液を絵筆でセイタカアワダチソウの成長点の新葉に塗ってみた。
地下茎で繋がっているので、原液なら浸透圧の効果で周辺の他のアワダチソウも枯れるかと考えたけど、現時点では影響はでていない。
でも、葉っぱ数枚に塗ればその草の全体が枯れるようだ。
アレロパシー効果で栽培作物の成長が阻害されないように、作物の周辺はグリホサート系除草剤でセイタカアワダチソウを枯らしてしまおうか・・・
敷地の大半については、草払い機で根元からカットした後、数日後に発生した小さな新芽なら、草焼きバーナーで簡単に焼けて、極めて効果的、これを繰り返せば、そのうち消滅しそう。
2013-07-03 セイタカアワダチソウ、花は咲かせぬぞ〜
土地を取得したのが今年5月10日、2m以上もある枯れたセイタカアワダチソウを伐採して焼却、その焼けた茎の根元の両脇から2個の新芽が発生、これも20cm程度に育ったときに伐採して焼却、そして再度、発芽したのがモグラの周辺の状態です。
セイタカアワダチソウはアレロパシー植物で、根から植物の生長を抑制する化学物質を分泌します。しかも地下茎と種子で繫殖するやっかいな植物。農薬は使いたくないけれど、自然分解して残留しないグリホサート系除草剤を検討中です。
2013-07-01 私の愛猫がすくすく成長しています
耳が大きくて、瞳もぱっちり、私の愛猫は超かわいい!
2013-06-27 イチジクが発根したみたいです
挿し木が簡単なのがイチジクです。
切ったイチジクを一晩水に浸し、発根促進剤を付けて、ポリ鉢に挿し木。
それをトレイにいれ、直射日光の当らない場所に置いて、1cm程度水を張って乾燥を防止しておけば楽に発根します。
2013-06-25 一輪挿しがとても似合う谷渡りの木です
花に魅せられて、久しぶりに食べられない植物を買ってしまいました。
おじぎ草も球状のピンクの花を咲かせますが、これはその倍程度の大きさがあります。
宮崎県以南から南西諸島、台湾や中国、東南アジアに分布しているアカネ科タニワタリノキ属の低木です。
暖地では屋外で育てられますが、関東では鉢植えにして冬場は室内で管理したほうがよさそうです。
剪定すれば秋にも花がみられます。挿し木でも増やせるみたいです。
2013-06-18 ギボウシが咲き始めました
姫トクダマギボウシが咲きました。 オオバギボウシも開花しそうです。
2013-06-12 薔薇のアーチを制作中です
中古のビニールハウス部材を使って薔薇のアーチを制作中です。
最初はフックバンドとユニバーサルで組み立てようとしたのですが強度が足りず、クランプ(185円x12個)と端末エルボ(198円x3個)を購入して、2814円の出費です。
クランプでアーチの曲管パイプと垂直方向の直管パイプを固定し、エルボでアーチ頂上部分を90°に接続します。
写真では軽トラが小さく、すごく大きなアーチに見えますが、アーチ部分は50cm地中に埋め込むので、さほど大きくはありません。
2013-06-08 ブルーベリーの初物です
今年の初物、品種はポラリスです。
熟し始めたばかりで収量が少なく、3個だけです。
ちなみに1個200円で販売してみました。
2013-06-06 果樹の移植も終盤です
借地に埋込んである鉢植え果樹を掘り出して、新しい畑に移植作業中です。
ブルーベリーはこれから収穫期なので、それを除いた大半の果樹は移動完了で、残りは大きめの果樹5本になりました。
写真は移植先の畑に元々あったヒバを根元で切って、その切り株をマイクロショベルで掘り起こしているところです。このヒバ、あと30本くらいあります。
他にも葉が密集している樹木は、スズメバチなどが巣を作りやすいので伐採予定です。
2013-05-31 これもなにかの縁でしょう
私の畑で2日前からにゃ~にゃ~と声はすれど姿なし。
きょう、私の作った物置ハウス内のマイクロショベルの下に子猫を発見。昨日の強雨を凌いでいたのだろう。
これは大変とコンビニでミルクと紙皿を買って戻り、子猫を抱えてミルクをあげたら、ごくごく飲んだ。相当お腹が空いていたらしい。
目ヤニが凄かったので、動物病院へ連れて行き見てもらったら、単なる風邪らしく、生後2週間程度、ほぼ健康らしい。
それでそのまま連れ帰り飼うことにしました。
ホームセンターで子猫用の餌と首輪、リードを購入。小さい頃から外出に慣れさせて、一緒にドライブしよぉ~っと。
※獣医さんに聞いたらミルクは駄目みたいです。
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