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きょうはアーティチョークを移植しました。1.5mの株間を取りましたが、こういう巨大系野菜はかっこいいです。
 そしてボタジェに欲しかったのが、ケール・ネロ・デ・トスカーナ(Kale Nero di Tuscana/Johnsons Seeds)。amazon で種を買っちゃいました。
 他にも Gardener's shop Ivy (楽天市場)で、オレンジ花のカモミール(三笠園芸)、エキシビジョン・オニオン・ザ・ケルセー(The Kelsae Exhibition Onion/Johnsons Seeds)の種も購入。
 この時期、種の選定に楽しみながら悩んでます。
  
2014-03-12 敷石を埋込みました 
レイアウトしたまま放置していた敷石を埋込みました。
 押し固められた砂利は堅いです。スコップではとてもとても大変。
 マイクロショベルを使って溝を掘り、高さを調整しながらの作業です。
 掘り起こした砂利は左奥の起伏部分に利用です。
  
2014-03-09 紅葉スモモが咲きました 
温室の中で紅葉スモモ・ハリウッドが開花しました。もうちょっと暖かくなったら地植えするのですが、どこに植えるかレイアウトを検討中です。
 ちなみに地植えの小梅はまだ蕾が膨らんでいる状態で例年より開花が遅れてます。
  
2014-03-06 B型インフルエンザに感染しちゃいました 
常備薬も効かず、後期症状用の漢方薬も効かず、おかしい?このまま後1夜過ごすのは危険。ということで病院に行ってきた。
 初診アンケートで5日前から症状があると書いたら、隔離され、「口あ~んして、う~ん、インフルエンザかもしれませんね」と言われ、粘膜を取るために鼻の奥にぐいぐいと採取用の棒を入れられ、結果B型インフルエンザと判明。あのタミフルと解熱用のカロナールを処方されました。
 タミフルは服用時に色々な症状がでることがあるようで、私の場合は気持ちが悪い、吐き気を感じました。消化の悪いものは食べられず、チョコレートと水でしのぎました。フルーツゼリーとオレンジジュースを用意しておけばよかったと反省。
 ちなみにB型インフルエンザは人間のみの感染で猫には大丈夫らしい。回復はしてきたものの、まだ農作業できる状態ではない。やばい・・・
  
2014-02-19 燕麦が育ってます 
ペットコーナーの小鳥用品として販売されていた燕麦(オーツ麦/皮付)を釜飯弁当の釜に土をいれて蒔いてみました。
 室内に置いて1週間でここまで生長してます。
 ちょっと前に買ったペットグラスを猫がすごい勢いで食べていたので、予備に育てているのですが、ペットグラスも猫の食欲に負けずに生長し続けていて、その心配は無用かもしれません。
 
  
2014-02-17 大雪で栃木県内の農業被害70億円 2月17日の下野新聞によると
 県は17日、14~15日の降雪で県内の農作物や農業施設の被害が計70億1737万3千円に上ったと発表した。
 被害は岩舟町など24市町にわたり、内訳はイチゴやトマト、ブドウなどの農作物被害が17億789万2千円、パイプハウスなどの施設被害が53億948万1千円。
 下野新聞ホームページ SOON
 http://www.shimotsuke.co.jp/
 しかし、ここに私の温室のフィルム破損480円は含まれていない 
 
2014-02-16 強風により温室が損傷しました 
関東地方に大雪をもたらした14日の強風により、温室の側面フィルムが破けました。
 フィルムを押さえていたリング付きの強化パッカーも弾けとび、温室内に置かれていたヒーターも吹き消されていたので暴風が吹き荒れた模様です。
  
 
そこで応急措置を施しました 
フィルムの買い置きがないので、ブルーシートで代用です。
 きょうも風が強く、ブルーシートが煽られて固定するのに一苦労でした。
 3月1日まではなにかと多忙なので、本格的な修復作業はその後です。
  
2014-02-11 敷石を配置してみました 
用水路側の淵に埋没・放置されていたコンクリート製用水路上板?を活用してみました。
 おっ重いです。テコの原理でなんとか猫(手押し車)に載せ、エントランスからの通路に配置です。
 配置してみると色々とイメージが湧いてきます。起伏をもたせ、果樹や下草も植える予定です。
  
2014-02-09 風の痕跡 
昨日未明から今朝方まで降り続いた雪も止み、路面の雪解けを待って農園をチェックしてきました。
 昨年の台風で物置ハウスが1棟崩壊した事に学び、物置ハウスと温室を強化したので、今回の大雪・強風にも耐え、被害は軽微でした。
 強風の影響で、フレームを固定しているカチックスが緩んでいたり、ブルーシートを押さえているハウスバンドもちょっと伸びていたので締め直し。
 温室のパッカーで留めている部分のフィルムがちょっと破れていたのでこれも補修テープで修復しました。
 傾斜45℃の屋根を持つ温室は凍害防止のヒーターを炊いていたので雪が積もっていないのは当然として、物置のブルーシート上にもまったく雪がありません。
 物置の内部左側が雪の吹き溜まりになっていたり、物置の外側1mは地面がむき出しになり、その左側が30cm以上こんもりと高くなっていました。地理的な自然現象のミニチュア版といった感じです。
 まだ井戸がないので、200リットルのタンクに雪を詰めて鉢苗の水に利用してしまおう。
  
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