2014-08-22 声が枯れるので診断してもらいました ときどき声が枯れるので耳鼻咽喉科で診断を受けてきました。
咽頭癌は、初期だと放射線治療で済むようなので、早めが重要です。
きょうは問診だけで、後日検査かと思っていたら、いきなり鼻からファイバースコープ入れられて、モニター見ながら解説されました。
で、あっという間に解決、咽頭肉芽腫と診断されました。これは悪性腫瘍などではなく全然問題ないそうです。
胃酸の逆流によるものらしく胃薬を処方されました。
「咽頭肉芽腫 画像」で検索すると普通に画像がでてきます。確かに声が出しにくそうです。
2014-08-20 きょうは年に一度の予防接種
きょうは猫の予防接種です。
体重は1年前生後3ヵ月の1.8Kg→4.6Kgとちょっとぽっちゃり、でも太っている程ではないそうです。
これ以上は成長しないのであとは体調管理です。体温は38.6℃と標準範囲でした。
ちょっと前まで庭を散歩させると耳の後ろを蚊に刺されていたのでムヒを塗っていて、獣医さんに聞いたところ、スゥーとしないのものであれば大丈夫だと確認もとれました。
2014-08-15 真昼の線香花火
こぼれ種で自生してきたおじぎ草、眠りから覚めて朝に彩りを添えてくれています。
2014-08-02 ルドベキア・マーマレードが見頃です
鉢植えで育てていたルドベキアをネグンド・カエデの株元に移植したところ、生長が加速して綺麗な花を咲かせてくれました。
2014-07-29 久々にカブトムシをみました
この時期、まだ果樹も小さいため収穫物がありません。
そこで、管理作業に専念できるわけですが、葡萄の下草を刈っていたところ、カブトムシを発見しました。なかなか見事なカブトムシです。樹液がでているわけでもないのに、なにを餌にしているのだろう。まあ、そおっとしておこう。
2014-07-24 蛙が大活躍中です
一切、殺虫剤を使用しない果樹園には、様々な昆虫が生息し、野兎やキジも散歩しています。
朝顔の上で一休みしているこの蛙、葡萄の葉にも沢山います。葡萄の新葉は柔らかく、マメコガネの食害によって、あっという間に葉脈のみになってしまうのですが、そこで活躍してくれるのが蛙です。マメコガネを捕食している模様です。
マメコガネが大繁殖した初期の段階では手作業で捕獲していたのですが、いまは蛙に任せておけば大丈夫みたいです。
でも、イチヂクを食害するマダラカミキリの天敵は出現していないので、私がハサミでチョッキンです。
スティーブン・R. コヴィー著「7つの習慣」に、「生態系は、自然界の持つ相乗効果を表現するものである」という記述があります。この相乗効果がうまく機能するよう、園内を一周してちょっとした変化にも注意を払い、バランスを崩しそうなときに手助けできるようにしたいものです。
2014-07-15 コガネムシ駆除に乗り出しました
マメコガネが葡萄の葉を食べまくっているうえに、葉の上で交尾までしている。
ネットで自作のコガネムシトラップを調べてみると回収率はあまりよくなさそう。市販のフェロモン誘引剤タイプは値段が高い。
そこで一番シンプルな方法を採用、ロートをペットボトルに挿しただけ。葉上のコガネムシを突くとポロッと落ちるので、それを回収します。とても簡単です。
果樹園を一周したら50匹以上捕獲できました。
2014-07-08 アーティチョークが花盛りです
昨年植え付けたアーティチョークが巨大化しています。
来年には大玉のアーティチョークが収穫できるのを期待してます。
そして近隣のお店で使ってもらえると助かるのですが・・・
2014-06-26 谷渡りの木が咲きました
谷渡りの木が咲きました。開花は昨年と同じ6月25日でした。
室内で越冬させるために切り詰め、鉢栽培になりますが、コンパクトに育てたほうが見栄えがよいかもしれません。
昨年購入したときには、市場ではあまり見掛けない珍しい品種でしたが、今年はあちこちで販売されています。
2014-06-21 アーティチョークとブルーベリーを収穫しました
明日はアーティチョークとブルーベリーを直売所に出品です。
アーティチョークは昨年播種した1年ものでちょっと小粒、将来的には近隣のイタリアンやフレンチのお店に卸したいところです。
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