2017-06-01 ディンティ・べスが満開です
ほとんど管理していないバラですが、耐病性が強く、一重咲きの美しい花を咲かせてくれています。
2017-05-24 ランタンがまた1つ増えました
ギルアード(Guillouard) オイルランタン LUCIOLE です。
本来、9720円するのですが、ヤフオクで1回使用の中古品を1000円で落札しました。
LUCIOLE(ルシオール)はフランス語で蛍の意味ですが、それにしては高さ31cmと大きい。
通常製品は、ブリキに融解スズメッキ加工か、真鍮製です。カラーモデルの製品は、スズメッキのルシオールが7980円なので、若干お高めです。また、ホワイトは日本向けのオリジナルカラー。
ギルアードは工場をフランスのナントから移転中のようで、現在通常製品が入手困難。しかも私が以前購入したマリーンはかなりレア品かもしれません。
これでオイルランタンは3個になりました。幻燈農場はそのイメージとしてランタンが必需品です。
2017-05-24 例年通りロサ・カニナが咲いてます
今年もロサ・カニナがほぼ満開です。昨年までフェンスに誘引していたのだけれど、本来ブッシュ状なので、冬に強剪定して樹形を変更しました。剪定しすぎて1本枯れてしまったような・・・でも、棘のないロサ・ムルティフローラに切り替え中なので気にしない事にしよう。
2017-05-23 早くもサマータイムの始まりか?
ここ連日の30℃超えの暑さで昼間の作業は堪えます。そこで本日は午前4時ちょっと過ぎから5時まではいつも通り猫と散歩、その後、朝食を取って、6時から10時まで農作業しました。また午後5時頃から農園の管理作業に行く予定です。
2017-05-12 赤花夕化粧っぽい野草を発見しました
ホスター・アフロディーテの鉢から、どこから飛来したのか夕化粧っぽい花が咲きました。「っぽい」というのは、夕方ではなく昼間に開花しているからです。それはともかく、綺麗な野草です。
2017-05-12 フレーズ・デ・ボアの花が咲き始めています
今年は開花が少し遅れているようです。これからの時期、フレーズ・デ・ボアの管理は大変です。強い直射日光のもとでは体調を崩すようなので、快晴の日は、ブルーシートで覆った風通しのよいハウスの中に置き、乾燥しないよう灌水します。曇りや雨の日は屋外に移動します。また、高温が続くと花を付けないので収量が減ってしまいます。
2017-05-11 巴波桜にサクランボが成りました
巴波桜に直径10mm程のサクランボが成りました。暖地桜桃よりも早く熟しています。左側の黒玉は完熟していて甘く、右の赤玉はまだ酸っぱいです。まあ普通のサクランボの味ですが、可愛らしい実なのでスイーツの上に乗せてもよいかもしれません。鳥に発見される前に収穫しなくては・・・
2017-05-11 プルーンの枝つぎに成功しました
台木には野生桃台、穂木にプルーンの休眠枝を使って枝つぎしました。プルーンは開花と新葉の展開が同時期なのですが、花が散っても発芽せず、駄目かと思っていたら、ようやく新葉が展開してくれました。穂木は去年購入したプルーン苗の上部をカットして使っています。接ぎ木苗本体に比べて、枝つぎした野生桃台のほうが初結実が早いかもしれません。
2017-05-11 スパニッシュビューティが咲きました
農園の東側入口アーチに、今年植えたスパニッシュ・ビューティ(別名:マダム・グレゴワールステシェリン)、まだ樹高30cm程度ですが、花を咲かせてくれました。2・3年でアーチいっぱいに拡がり私の農園を飾ってくれることでしょう。
2017-04-21 軽トラを夏仕様に変えました
ペーパーポットで発芽した種を鉢増してポリ鉢に順次移し替えているのですが、こうなってくると苗の成長も加速し、水の消費がグーンと増えます。そこで20Lのポリタンクから200Lのタンクに変更です。タンクの左下のほうに蛇口が付いてます。
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