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2006-11-18 クローディアの秘密
NHKみんなの歌『メトロポリタン美術館』の原作:クローディアの秘密。
かなり前に買って部屋の隅に積み重ねられていたこの本を読んでみました。
購読対象が小学5・6年以上になっているのですが、後半部分は大人が読んでも深いです。

(抜粋1)
クローディア:
『人は一日に一つは新しいことを勉強したいと思わなくちゃいけないわ。』

フランクワイラー夫人:
『日によってはもう内側にはいっているものをたっぷり膨らませて、何にでも触れさせるという日もなくちゃいけないわ。
そして体の中で感じるのよ。ときにはゆっくり時間をかけて、そうなるのを待ってやらないと、いろんな知識がむやみに積み重なって、体の中でガタガタ騒ぎ出すでしょうよ。
そんな知識では、雑音をだすことはできても、それで本当にものを感ずることはできやしないのよ。中身はからっぽなのよ。』

(抜粋2)この部分は涙しちゃいそうです。
フランクワイラー夫人:
『ひとつだけ、私が経験してみたいなあと思う新しいことがあるわ、知る、でなく経験をね。ところがそのたったひとつのことは、不可能だわね。』

2006-11-17 ツリー飾ってみました
ツリー飾ってみました部屋が狭いので、極小サイズのガラス製のツリー買いました。
早速、付属のオーナメントで飾り付け、これちょっと楽しいです。

2006-11-08 ポムポム・マドレーヌ
ポムポム・マドレーヌ私が仕事場として利用している洋菓子屋さんのカウンターには、私の『きのこ狩り』という作品が飾ってあります。
季節はもう冬なので、とても気になってました。
そこできょうは新作『ちょっとぉ暑いんだけど』『別れの気配』にPhotoshopでお店の名前・住所・電話番号を貼付けたポストカードを作って行きました。
採用されるか心配だったのですが、帰ろうとしたときには、カウンターの作品が入れ替わってました。素早い&嬉しい。
ポムポム・マドレーヌまで頂いてしまい、さらに嬉しい。いま珈琲と一緒に食べてます。美味しいです。

ぎゃぁ~、間違えた。『暑い』じゃなくて『熱い』でした。
作品訂正できませ~ん。作り直そうかな・・・(涙)

2006-11-01 生き続ける銀座 奥野ビル
昨日は、知人のグループ展を観に行きました。
オフィスデポのコピー半額日だそうで、画廊のオーナーに頼まれ、独りで留守番。
昭和7年に建てられたこのビルは、当時アパートとして使われて、現在は20店舗程のギャラリーが入居しているそうです。
中央通りから2本隔たったこの辺りは、銀座の街を行き交う人々の足音も聞えない。
窓辺には蔦が絡まり、微かな風が気持ちよい。昭和の銀座の佇まいを残しゆっくりと刻が流れる。

2006-10-15 シナイ半島の夜明け
きょうは清里にあるフォト・アート・ミュージアムに図録をもらいに行ってきました。
http://www.kmopa.com/

この写真美術館では現在『はじめての宇宙の歩き方』を開催中です。
星雲好きの方にはたまらない、すっごい写真に感動です。出展者のDavid Malinのページは↓
http://www.aao.gov.au/images/general/view_contents.html

私が気に入ったのは、無限の宙(そら)を背景に撮影された、Neil Folberg の写真です。
彼のサイトのトップの画像は、『夜明け』という作品で、シナイ半島、ワディ・ザワティーンで撮影されたものです。↓
http://www.visiongallery.com/Default.aspx?tabid=1
これ、画質が悪すぎます。写真は比較にならない程、美しく神秘的です。amazon で早速購入したので、残り在庫1冊です。

2006-09-28 Miss Rumphius
Miss Rumphius
1982年出版。作・画:Barbara Coony.
Miss Rumphius
Winner of the American Book Award
A New York Times Best Book of The Year.

Once, long ago, Miss Rumphius was a little girl named Alice who lived in a city by the sea. When she grew up, she wanted to travel and see faraway places and then come home to live beside the sea, just as her grandfather had. But there was one thing more she had to do.
"What is that?" Alice asked her grand father.
"You must do something to make the world more beautiful", he told her.
Little Alice grew up to become Miss Rumphius, and true to her promise to herself, she traveled all over the world. Then she came home to live in a house by the sea. Miss Rumphius was almost happy.
But there was one more thing she had to do.

バーバラ・クーニーは、Chanticleer and the Fox(チャンティクリアときつね)、Ox-Cart Man(にぐるまひいて)で2度のコールデコットを受賞している作家です。
この Miss Rumphius も柔らかくとても穏やかな描画、ルピナスの花で彩られた街、やさしい語りが全体に漂うとても素敵な絵本です。

2006-09-22 世界図絵
世界図絵軽井沢絵本の森美術館にて女性イラストレータ展が開かれていたので観に行った。
今回は目的とは別のところでお宝発見。シンプルなレイアウトに挿絵が調和してとても美しい。
解説を読んでみると、それは絵本の原点で『世界図絵』Orbis Sensualium Pictus (1658年)と称されるもの。
絵本好きの方には常識かもしれないが、私はまったくその存在を知らなかった。
Johann Amos Comenius (ヨハン・アモス・コメニウス/1592-1670年)作です。
有るわけないと思いながら、amazonで検索したらあった。しかも安い。発送には3週間程掛かるようですが、届くのが楽しみです。
Orbis Sensualium Pictus
Jan Amos Komensky J Bowden
042405390X


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