2015-02-18 猫が開けた扉を軽~く閉める装置です
ちょっとだけ開いた感じでドアが閉まるのが重要で、市販のドアクローザーでは完全に閉まってしまうので使えず、ストッパーを付けても重くて猫がドアを開けられないわけです。
そこで用意するのが100均のリール式キーホルダーと画鋲です。これを使うと巻き戻す力が弱いのでいい感じに閉まります。
キーホルダーのフックは画鋲に引っ掛けているだけなので、自分がでるときは簡単に外せます。
2015-01-30 めっちゃくちゃ美しいじゃないのよぉ~
prints21 季刊プリンツ21 2005冬「恋月姫 密やかな唇」
古本でしか手に入らないから気に入ったひとは即ゲットしなくちゃ~
2015-01-15 1月9日発行のピーターラビット切手
昨日のブログの5円切手はがき、郵便局窓口のお姉さんは判断できず、奥にいる偉そうなおじさんの登場、郵便物専用物差しのようなものでサイズを測ってOK、無事投函できました。
窓口で手続きを済ませて、辺りを物色するとグリーティング切手「ピーターラビット™」を発見。
1月9日発行のこの切手、52円シートが「ピーターラビットと仲間たち」、82円が「ピーターラビットの暮らし」です。
手描き派の私としては、こういうタッチの絵は描かないけど好きですね。
各1シートお買い上げで1340円です。
2015-01-14 遠い過去からの寒中見舞い
年賀状だせなかった喪中の友達から寒中見舞いの葉書が届きました。そうか、寒中見舞いという手があるのか!
そこで、官製ハガキを探したら、あった・・・・そうだ以前知人から沢山もらった縁は日焼けし、5円切手が印刷されてる葉書。
これ、サイズは90mmx140mm、現在の官製ハガキが100mmx148mmだからちょっと小さい。「郵便はがき」の文字が若干大きく、位置も現行のものよりちょっと下。
5円切手には法隆寺 夢殿がデザインされていて、この葉書は昭和30年代に使われていたらしい。
これが使えるとしたら、あと47円分の切手が必要。ところが40円切手は発行中止されているので、30円、10円、5円、2円切手を貼ることになるけど、料金不足分が印刷されたシールを郵便局で発行してもらって、それに紅茶でもこぼして古めかしさを醸し出したいけど無理かなぁ~
今年年賀状に使用しなかった羊年用に描いた「印籠」をプリントしてみたら、雰囲気もぴったり。
明日、郵便局で本当に使えるか聞いてみよ!60年前の葉書が今頃届いたら横溝正史ぽくってミステリアスだわ
2014-12-20 2015年のテーマは「鬼」 年賀イラスト「印籠」のラフスケッチが、実はかなり感性を刺激する雰囲気を醸し出しており、そこから湧き上がるテーマは「鬼」です。
2015年は鬼を題材にしたイラストや多少の立体作品も創ってみようと思ってます。
繭子の予感では、来年は世界情勢的にも「鬼」が割拠するのではないでしょうか
2014-12-20 Pillbox (印籠)
女王様向け、2015年未年年賀イラスト。
え~い、控えおろう、この紋所が目に入らぬか~!ってアピール度十分よぉ~あっ、でも目に入るのは胸元かもねぇ~
対人関係を熟慮の上、自由に使っていいわよ!私は一切責任負えないけど・・・
ダウンロード用画像→Pillbox
2014-12-20 Wool Mark
よ~く見るとちゃんと、未年用の年賀イラストだとわかるはずよ。
市販のイラスト集では絶対に入手困難、まあ対人関係を熟慮の上、自由に使っていいわよ!私は一切責任負えないけど・・・
ダウンロード用画像→Wool Mark
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