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ラズパイで作る自宅WEBサーバ構築
第8回 メールサーバ(Postfix/Dovecot) 設定・前編 2019.11.16 / 2021.07.29更新

今回はメールサーバー(Postfix)の設定を行います。 送信サーバーとしてPostfix、受信サーバーとして dovecot(ダヴコット) を使用します。 実際には、Postfix がメールの送信と着信監視も行っていて、着信するとサーバ内にメールを保存します。 それを取り出して提供するのが、dovecot です。

YouTube 動画でポイントを説明しています。上記画像をクリックすると再生できます。



本文では上記のような構成で説明しています。
Postfix の設定は多岐に渡り、また記述方法も多様ですので、参考にみてください。 また、複数ドメイン名に対応したVirtual設定は解説していません。
パッケージの有無を確認します
$ dpkg --get-selections | grep postfix

利用できるパッケージのバージョンの確認します
$ apt-cache show postfix
Package: postfix
Architecture: arm64
Version: 3.3.0-1
Postfix のインストール
$ sudo apt-get install postfix
メール設定の一般形式:[インターネットサイト] を選択します
システムメール名:example.jp ← 取得したドメイン名を入力してください

$ postconf | grep mail_version
mail_version = 3.3.0

myorigin を確認します
$ cat /etc/mailname
example.jp
/etc/postfix/main.cf の編集
下記の設定では、ルータ配下にある(LAN側)ノートパソコン(192.168.11.20)から送信を許可する設定になっています。 →第3回 Ubuntu 詳細設定 参照
許可するパソコンを追加する場合は、mynetworks に追加します。
$ sudo vi /etc/postfix/main.cf

smtpd_banner = $myhostname ESMTP unknown ← メールサーバ名の隠蔽化
myhostname = ns.example.jp
alias_maps = hash:/etc/aliases
alias_database = hash:/etc/aliases
myorigin = /etc/mailname
mydestination = $myhostname, example.jp, localhost.example.jp, localhost
mynetworks = 192.168.11.21, 127.0.0.1,192.168.11.20
mailbox_size_limit = 1073741824          ← メールボックスサイズを1Gに制限
inet_protocols = ipv4                    ← IPV4のみ
message_size_limit = 10485760            ← 送受信メールサイズを10Mに制限
home_mailbox = Maildir/                  ← Maildir形式へ移行
local_recipient_maps = proxy:unix:passwd.byname $alias_maps
                              ↑受信者はUNIXアカウントもしくはローカルエイリアス

smtpd_client_restrictions = 
  permit_mynetworks,
  reject_unknown_client,                 ← 逆引きができないホストの接続を拒否
  permit

allow_mail_to_commands = alias, forward, include
default_privs = nobody                   ← 配送エージェントが使うデフォルト権限
【補足説明】
※ local_recipient_maps に「proxy:」を付けないと、メルアドに.(ドット)
例) hoge.hoge@example.jp
がある場合に受信拒否されてしまいます
 Recipient address rejected: User unknown in local recipient table
※ allow_mail_to_commands に include を付加すると "| command" への配送が認められます
※ default_privs = nobody 外部ファイルまたはコマンドへの配送で、配送エージェントが使う デフォルトの権限です。特権ユーザや POSTFIX の所有者を指定してはいけません。

main.cf の内容を確認します。設定内容がダンプされ、末行に問題個所があれば出力されます
$ postconf -d (デフォルト値表示)
$ postconf

Postfix を再起動します
$ sudo service postfix restart
起動プロセスの確認
master, pickup, qmgr の3つのプロセスが起動していることを確認します。
$ ps -alx | grep master
$ ps -alx | grep pickup
$ ps -alx | grep qmgr
送信テスト
$ telnet localhost 25
Trying 127.0.0.1...
Connected to localhost.
Escape character is '^]'.
220 ns.example.jp ESMTP unknown
QUIT
221 2.0.0 Bye
Connection closed by foreign host.
SMTPSのサーバ証明書と認証設定

証明書やサーバ用の秘密鍵は既存のものを利用した場合は、有効期限は 2029年までになっているようです。
SSL証明書の中身(期限のみ)を確認したい場合
$ openssl x509 -dates -noout -in /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem
notBefore=May 20 21:00:27 2019 GMT
notAfter=May 17 21:00:27 2029 GMT

SSL証明書の中身(期限、フィンガープリント)を確認したい場合
$ openssl x509 -text -fingerprint -noout -in /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem

※SSL証明書単体のcrtファイルも同じ方法で確認できます。

$ sudo vi /etc/postfix/main.cf
smtpd_tls_cert_file=/etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem
smtpd_tls_key_file=/etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key
smtpd_use_tls=yes
smtpd_tls_session_cache_database = btree:${data_directory}/smtpd_scache
smtp_tls_session_cache_database = btree:${data_directory}/smtp_scache
独自に証明書を作成する場合は、「SMTP 自己認証」などで検索すると、詳細に説明しているサイトを探すことができます。

Submissionポート(TCP587)の設定

現在、暗号化プロトコルSSL(Secure Sockets Layer)と呼ばれているものは、SSLの脆弱性を解消した次世代規格TLS(Transport Layer Security)です。 標準のSMTPポート番号は25です。 最初から全行程を暗号化するのが SMTP over SSL (ポート番号:465)です。
最初は平文で通信を始め、ネゴシエーション結果により途中から暗号化に転じるのが STARTTLS (25、587) です。 587番ポートはサブミッションポートと呼ばれています。
$ sudo vi /etc/postfix/master.cf
#submission inet n - y - - smtpd
#-o smtpd_tls_security_level=encrypt
  ↓コメントを外して編集
submission inet n - y - - smtpd
-o smtpd_tls_security_level=may

#smtps inet n - y - - smtpd
# -o smtpd_tls_wrappermode=yes
  ↓コメントを外す
smtps inet n - y - - smtpd
 -o smtpd_tls_wrappermode=yes
※設定値を encrypt にしてしまうと、クライアントから接続時に
 530 5.7.0 Must issue a STARTTLS command first
と必ずSTARTTLSをしてから送れ、と言われてしまうので、暗号化を必須としない may にしたほうが無難です。

SMTPポート(TCP25)の設定

STARTTLSはサブミッションポートの他、通常の25番ポートでも可能です。
通常のSMTPでSTARTTLSの設定を行うには、master.cfではなく main.cf を編集します。
$ sudo vi /etc/postfix/main.cf
smtpd_tls_security_level=may  ← 追記します
平文でのやりとりが標準の25番ポートでは、暗号化できなくても仕方ないので、may を指定します。encrypt を指定してはいけません。

設定の反映とポートの確認

$ sudo systemctl restart postfix

$ sudo apt-get install net-tools
$ sudo netstat -anp | grep "master" | grep "0.0.0.0"
tcp     0    0 0.0.0.0:587        0.0.0.0:*      LISTEN      22620/master
tcp     0    0 0.0.0.0:465        0.0.0.0:*      LISTEN      22620/master
tcp     0    0 0.0.0.0:25         0.0.0.0:*      LISTEN      22620/master
開いているポートを確認します。
$ netstat -an | grep tcp | grep LISTEN
tcp     0      0 127.0.0.1:3306          0.0.0.0:*        LISTEN
tcp     0      0 0.0.0.0:587             0.0.0.0:*        LISTEN
tcp     0      0 0.0.0.0:110             0.0.0.0:*        LISTEN
tcp     0      0 0.0.0.0:143             0.0.0.0:*        LISTEN
tcp     0      0 0.0.0.0:80              0.0.0.0:*        LISTEN
tcp     0      0 0.0.0.0:465             0.0.0.0:*        LISTEN
tcp     0      0 192.168.11.21:53        0.0.0.0:*        LISTEN
tcp     0      0 127.0.0.1:53            0.0.0.0:*        LISTEN
tcp     0      0 127.0.0.53:53           0.0.0.0:*        LISTEN
tcp     0      0 0.0.0.0:22              0.0.0.0:*        LISTEN
tcp     0      0 127.0.0.1:953           0.0.0.0:*        LISTEN
tcp     0      0 0.0.0.0:25              0.0.0.0:*        LISTEN
tcp6    0      0 :::53                   :::*             LISTEN
tcp6    0      0 :::22                   :::*             LISTEN
Submissionポートでの通信(STARTTLS)を確認します
1.送信元サーバーによるSMTPトランザクションの開始
2.EHLOへの応答により、通信相手サーバーがSTARTTLSに対応しているか判定
3.送信元と送信先のメールアドレスとメッセージの内容すべての暗号化通信開始
※.送信側・受信側両方がSTARTTLSに対応していないとメールは平文で送信されます
$ telnet localhost 587
Trying 127.0.0.1...
Connected to localhost.
Escape character is '^]'.
220 ns.example.jp ESMTP unknown
ehlo localhost
250-mail.example.com
250-STARTTLS ←ここを確認
250-AUTH DIGEST-MD5 NTLM CRAM-MD5
....
QUIT
221 2.0.0 Bye
Connection closed by foreign host.
SMTP-AUTH(SASL2)の実装

もともとSMTPサーバには認証機能がありませんでした。 その認証を、普通にIDとパスワードを使ってやるのが「SMTP-AUTH(エスエムティーピー・オース)」です。

パッケージの確認とインストールを行います
$  dpkg --get-selections | grep sasl
libsasl2-2:arm64                                install
libsasl2-modules:arm64                          install
libsasl2-modules-db:arm64                       install

$ apt-cache show sasl2-bin
Package: sasl2-bin
Architecture: arm64
Version: 2.1.27~101-g0780600+dfsg-3ubuntu2

$ sudo apt-get install sasl2-bin
◇テストユーザの作成
メールテスト用にユーザアカウントを1つ作っておきます。
$ sudo /usr/sbin/adduser --home /home/testuser --shell /bin/bash testuser
Enter new UNIX password: testpasswd

ログインできないユーザにします
$ sudo usermod -s /usr/sbin/nologin testuser
※testuser, testpasswd は任意に書き換えてください。

$ sudo saslpasswd2 -u example.jp -c testuser
Password: testpasswd

設定内容を確認します
$ sudo sasldblistusers2
testuser@example.jp: userPassword

※ユーザを削除する場合
$ sudo saslpasswd2 -u example.jp -d testuser

グループおよび権限を設定します
$ sudo chgrp postfix /etc/sasldb2
$ sudo chmod 640 /etc/sasldb2
Postfix が chroot環境で実行されているので、ハードリンクします(/etc/postfix/master.cf で確認)。
$ cd /var/spool/postfix/etc
$ sudo mv sasldb2 sasldb2_org      ← 初期状態では sasldb2 はないかもしれません
$ sudo ln /etc/sasldb2 /var/spool/postfix/etc
Postfix に設定を追加します
$ sudo vi /etc/postfix/main.cf
smtpd_sasl_auth_enable=yes            ←SMTP認証を使用する
smtpd_sasl_local_domain=example.jp
smtpd_recipient_restrictions=
  permit_mynetworks,
  permit_sasl_authenticated,
  check_client_access hash:/etc/postfix/reject_client,
  reject_unauth_destination
smtpd_sasl_security_options=noanonymous
※オプションの説明
permit_mynetworks:自サイトのネットワークからの接続を無条件で許可する
permit_sasl_authenticated:SMTP認証された接続を無条件で許可する
reject_unauth_destination:このサーバで配送終了とならないドメイン宛メール送信を却下する(不正中継対応)。

noanonymous:匿名での接続を拒否する
LOGIN認証や、PLAIN認証も含める場合には、「noanonymous」だけを設定します

設定を確認します
$ postconf

接続を確認します
$ telnet localhost 587
Trying 127.0.0.1...
Connected to localhost.
Escape character is '^]'.
220 ns.example.jp ESMTP unknown
ehlo localhost
250-ns.example.jp
:
250-AUTH PLAIN
:
quit
次回は、dovecot によるメール受信設定と迷惑メール防止について解説します。
 Raspberry Pi(ラズベリー パイ)は、ARMプロセッサを搭載したシングルボードコンピュータ。イギリスのラズベリーパイ財団によって開発されている。
2019.10.15 第1回 前準備
2019.10.20 第2回 Ubuntu Server インストール
2019.10.27 第3回 Ubuntu Server 詳細設定
2019.10.28 番外編 無線LAN接続設定
2019.11.02 第4回 Apache WEBサーバ設定
2019.11.05 第5回 PHP 設定
2019.11.10 第6回 MySQL 設定
2019.11.11 第7回 DNS (bind) 設定
2019.11.16 第8回 メールサーバ(Postfix)設定・前編
2019.11.21 第9回 メールサーバ(Postfix)設定・後編
2019.11.24 第10回 ファイアウォール(iptables) 設定
2019.11.25 第11回 crontab 設定
2019.12.01 第12回 運用準備
2023.08.16 第13回 Windowsパソコンに開発環境を作る(2023年版)
2019.12.05 第14回 WEBサーバー公開
2019.12.10 第15回 動的サイト制作
2019.12.11 第16回 簡単なアクセスカウンターを作る
2020.03.04 TTGO-Camera による定点観測・WEB公開
2021.03.15 第17回 サーバ・リプレイス
2021.03.27 第18回 システム移行
2022.09.12 第19回 InnoDBトラブル


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